これからのシニアライフにいるものといらないもの、最後の仕分け(のつもり)
ブランディアの宅配買い取りの申し込み・査定・振込は1週間で
WEBで申し込んですぐ(翌日)には段ボールが届き、詰めて引き取り手配。
翌日にヤマト運輸がきて、次の日に受取メールが届く。2日後に査定完了のの連絡メールがきました。
夜でしたがサイトでそれぞれの査定に「売却」か「返却」をセレクトして更新するとすぐ振込の連絡が。
え?今日?とみたら振込されてました。はや。ここまでで1週間以内に全部済です。すごー。スムーズ。
査定に出したものとおおよその買取り金額
- ジュエリー系はネットで買い取り価格を調べていたので想定内。ポメラートの迫力あるリングが20万円代。指輪よりも私の指に迫力(太さ)がでてきたので、十分あちこちしていって楽しんことだしと手放しました。
- エルメスの140センチのショール、ハワイで25万円くらいだったような記憶ですが、よく使ってたこちら、赤いものを探していたのですが青や白がはいっていてやっぱり気に入らない。4万円で
- 片方だけのGOLDピアスが2万円ちかくになりました。18K大勝利、GOLDは今お高く買い取ってくださってありがてぃ
- あとは数千円やら数百円。靴やバッグやジャケットやパンツ、サングラスなど小物。
1点思い出の品が査定不可だったので「返却」希望の処理をしました。Gアルマーニのニットであまり着ていないものでしたが黄ばんでたんかな、、古いし。心斎橋の本店に震えながら入った日を思い出します(笑)。そしてこれはインナーとして復活、普段着として着よ。
残したものとこれから
ジュエリー系はもうミニマムになりました。上述の迫力リングがあったから機会を失っていたパールやダイヤの出番が増えそう。それぞれ母からと夫からのものを大切に。これからも私が召されるその日まで手元においておくもので普段にもお出かけにも使っていきます。すでに普段用にしているショパールやポメラートのサッビアリングも大切に、少し残した”キラキラ”をラフにこれからも。
バッグもミニマム。黒・グレー・ベージュの和洋どちらもいけそうないわゆるハンドバッグトリオの出番をこれからもっと増やしていきます。マダムのお出かけやでぃ(マダムはこんな言葉遣いじゃないですw)。
ちなみに、下の写真のクラッチ(RODO)の査定は千円。さよならキラキラ。当時20万円くらいしたような気がするけれど、結婚式に一回持って行ったような気がするけれど、それでよしとして。もうパーティいかんでもいいねん(笑)。
スカーフも残した方のエルメス含めブランドものとノンブランドものいろいろ、カラフル。これからのシニアライフで出番が増えると思われるスカーフ、合言葉は防寒と吸汗で(笑)。
好きだったジョルジオアルマーニのジャケットやパンツも「いつか」を夢見て最後まで残していたものを今回全て売却しました。かかとの高いヒールとともにさようなら。娘にも似合わないのでどなたかにご縁あればと。
シニアライフには、いやこれからは”カジュアルなお呼ばれ”しかないのでZARAやDINOSのキレイ目の手持ちで十分楽しめる。
ハレとケの概念も薄まってるし、今後”ちょっと気を張る場”があったとしてもその時は着物で行くのよ。春夏秋冬対応可能(笑)。これから着ずにいつ着るのだ。
そして、ハイシニアになってきたら、着脱らくちんのプリーツプリーズを増やしてっと。母からのお下がりをてぐすねひいて待ち受ける(笑)。






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