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自己紹介

彩雲

はじめまして。2021年秋に30年以上勤務した会社を早期退職した50代、momaと申します。

人生の午後、秋の収穫の時期と言ってはみても、具体的にどう変わってゆくのか?

今は会社員時代からの脱皮・変化を楽しんでいる最中です。

子育てに翻弄しつつ自称バリキャリ時代も夢のまた夢。今はセミリタ夫に家事を任せて、老猫とまったりする日々。それとてずっと続くわけではありません。

自分と周りが楽しむために、肩に力をいれずにやれることをただただ実践してゆく、今はこれだけ決めています。

タイトルにある写真は「彩雲」。早期で退職するかどうかをあれこれ考えていた時にふとみた目の前の空にあって、なんだか背中を押されたようで心を決め次への一歩を踏み出しました。

リタイア後に起こる生活イベントや考え方の変化など、何か笑ってもらえたり参考になることがあれば幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

◆人生時計では50代は「お茶の時間」

◆四住期では「林住期」

<ご参考>  インドの四住期(しじゅうき)、理想的な生き方

1: 学生期(がくしょうき):生まれてから学びを終えるまで
2: 家住期(かじゅうき): 仕事をし、家庭を持ち個人から家族になりはぐくむ時期
3: 林住期(りんじゅうき):仕事や子育てを経て、人生の 自らの実りを収穫する時期 ← 今ここ
4:遊行期(ゆぎょうき): 収穫した実りを返す時期。自らも土に還る

 

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50sは人生のお茶の時間