省エネ家電補助金制度、エアコン買ってさらにお得なキャッシュ（ポイント）バック。まだ間に合う？
省エネ家電を買ったら確認すべし
冷蔵庫やエアコン、給湯器など、省エネ機能のある家電を買ったら、市町村各自治体から補助金が出るそうな。
リフォーム系もいろいろあるようですが、今回の購入に対しては自治体ごとに対象の製品もいろいろなので「省エネ家電補助 （お住いの市町村）」で検索推奨。令和４年度予算でまだいけるか、内容はどうかの確認ができます。
昨年エアコンを買い替えた我が家では、この制度と手続きについてあまり記憶がなくて、買い換え後すぐに私が入院してしまったこともあって、おそらく電気屋さんがきてくれてても留守だったかも、、ああ入れ違い。
ということで、今日手続きに関するもろもろ書類をそろえて持ってきてくださいました。助かるわ～。町の電気屋さん！
対象の家電も市町村によって違う（テレビが対象になってたり）、補助金もポイントだったりいろいろあります。
購入金額のｘｘ％とか金額帯によって１万円、２万円、３万円などなど。うちの場合はエアコンが２０万円以上したので上限の３万円をいただけそうです。こういうのは予算に限りがあるので、手続きを遅れないように急がねば！
↓ エアコン買換え
省エネ・節電しておトクをゲット
できるだけ１つの部屋（リビング）にあつまって、靴下をはいて（大事）、暖房を集中するようにして、ガスファンヒーターを主力にしつつも時折冬エアコンも使うようになりました。
電気代は昨年の同月比で１月は＋１万円、２月は＋５千円くらい。おっ？省エネ家電効果でてるかな？
２０年ぶりに買い替えた省エネエアコンの実力は「夏の電気代」で大きく差が出るかなと期待してます。
省エネ家電で電気代がセーブできる上に上限３万円のキャッシュ（ポイント）バックはうれしい！
心地よく暮らす、おうち家電
家電製品がないと暮らせないアラカン世代。
さすがに食洗機は買い替えせずに今後処分対象だけれど、あとはがっつりお世話になり続けます。
～ 冷蔵庫、エアコン、ホットカーペット、オーブンレンジ、コーヒーメーカー、４Kテレビ、炊飯器、ドライヤー、電気毛布、PC、照明器具の数々 ～
あとはスマホに移行しましたね、音楽・写真にSNS系。ありがたい、文明の利器たち。いつまでも資源は潤沢にあると思うな、節約せよ、、というのももちろんなのですが
例えばLEDが発明されたことで費用も抑え目、使われるエリアが広がってより豊かで楽しめることが広がるのは大歓迎。
電球を替える頻度が大幅に下がって、それは車がハイブリッドになって給油に行く回数が激減したのと同じくらいQOL上がってる。もうGSなんてどれくらいいってないだろう（車１台にしたのでほぼ私が運転することもない）
「節電ポイント」に乗り遅れた我が家。
家電のみならず、生活基盤・環境の変化と周りのニュース（特に補助金まわり！！）に敏感でいたいものです。
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