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ブドウ狩りに出かけた80代母からの贈り物

くらしの雑記

フルーツ・おやつタイム。ほっこりするひとときにぶどうが加わりました。

おやつの時間はすいかと梨と音楽と

朝、庭仕事のあとその日の「名もなき家事」をして、そのあとはまったりお茶タイム。

この日は「冷蔵庫の中・全拭きあげ」。ドアを開けると冷気がとぶので夏場にはしたくなかったけれど、ちょっと汚れが気になりやってしまった。

この日のフルーツおやつはスイカ(↑)。先日、義実家帰省のおりにいただいた畑でできたもの。それとどこぞの(鹿児島かな)おみやげとコーヒーでほっこり。冷蔵庫に梨(幸水)も冷えている。なんというシアワセ。

すっきり断捨離したダイニングに、長らく娘の部屋に軟禁されていたBOSEのミニスピーカーを奪還してきて、居場所を決める。大好きなチェロの協奏曲をいくつかかける午後のひととき。。ええ、ドヴォルザークの”ドヴォコン”が最近のお気に入りですともさ。

ちいさいのにいい音。もう何年ものだろう。響きがGOOD。 

↓ ダイニング断捨離のさま

母からの”ぶどう”参戦

家でひとりで”超リラックス”していると、やってきた宅配。ハコを抱えてるのがモニター越しにわかる。あれだ、母の毎年恒例のブドウ狩りのおすそ分けだ。

はい、どーん。

やったー。今年もたくさんありがとう~。ブドウ狩りに行く80代母。達者だな。。お友達もすごいな。

ハコには種なしの巨峰がこんもり。皮と果肉の間に栄養=ポリフェノールがあるときいたような気がするのでまるごといただく。くしくも冷蔵庫掃除をしておいてよかった。ひきよせかな?

明日からの”フルーツおやつ”にぶどうが仲間入りすることになりました。

早速母にありがとうのLINEメッセージと昨今お店から消えているというお米が足りているかを確認する。うちの備蓄米10キロを必要であれば持参する勢いで。うちの近所でもお米が消えているらしい。備蓄米に手を出すか出さないか、ぎりぎりくらいで新米到来の9月半ばまでもつ…だろう。

母からの返事は、

「ありがたいことに、叔父(母の亡き夫の弟)から毎年お米が届いている」「そんなに消費量も多くないので十分足りている」。やるやん叔父。ありがたや。

お米の備え、台風と地震の備え

来週台風10号が日本に上陸する。近畿は通るのか通らないのか火曜なのか水曜なのか、十分情報をみるようにして、とにかく備蓄の確認と風でものがとばないようにしなくては。南海トラフも”注意”は一旦解除された風だけれど、リスクは常にあるそうな。

とりあえず、夏に活躍したプールを片付ける、、為にまず干す。今年はデッキにでるのもおっくうで
プールは1回だけだった。灼熱の太陽。。。9月10月もまだまだ暑いそうな。

何事もなく台風が通り過ぎて、少しは涼しくなりますように。夜は虫の声がするようになってきたけれど、まだまだ暑いわ。。

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