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5年もつお米・備蓄米がとどいた

くらしの雑記

10キロ買ってみた。これで5年は安心安心。

備蓄の食糧

賞味期限の近い(1年から2年)のものを勤め先からお下がりでもらったり、何かのポイント交換で乾パン(缶)やお湯を入れるタイプのわかめごはん的なモノ(アルファ米)が少しあるくらいの食糧備蓄の我が家。

Amazonのポイントもたまってきたし、5年もつ5キロのお米を2つ買ってみました。買い物に行けない時のストックにもなりますし。

↓ しかしうちにはANAのマイルでゲットした「お米20キロ」が冷凍庫と冷蔵庫に入りきらないくらい詰まっています。。

↓ 備蓄王。こちらは20キロバージョン。

届いたのであけてみた

こんな重たい箱を玄関先まで届けて下さる時代、ありがたいです。

無洗米でそのまま付属の袋にセットして湯せん?にすると食べられるようです。なるほど。

1つ開けてみましょう。

かっちかち!の ぴっちぴち!

箱の裏に賞味期限のシールがあるので、マジックででかでかと賞味期限を書いて、

お下がりの非常食とあわせて

断捨離でスペースができた食器棚の一番下に入れておきます。お正月の大皿や夫婦二人になったら使いたいお米を炊くお鍋。あまり開けない扉。

右の箱は今みたら今年の6月まででした。おさがりの期限は早い。乾パンの缶詰もらえないかな、、美味しかった思い出。別のところにおいている「ビスコ缶」はまだもうちょっといける。

ローリングストックか備蓄か

娘が大学生の時に一人暮らしをしていて買った冷蔵庫を2階に置いていて、

そこに「水」をローリングストック。なくなったら買い足していて、出かける時に持って行ったりしてゆるやかなペースで減っていってます。

すでに期限の切れた2リットルの災害用の水を冷凍庫に入れていて、停電時の冷蔵庫への時間かせぎ用、あるいはレトルトを沸す用、、またはトイレを流す時に役立てるかもとおいています。

あと「缶詰」。鯖缶とシーチキンなど、缶詰用の引き出し1段におさまるように買い足していてそれくらいですね。

日用品では同じく2階のあいたスペースに「ティッシュ」と「トイレットペーパー」をローリングストック。2か月くらいはもちそうです。

↓ 防災グッズは今年にはいってすぐにリニューアル。古くなっていたものを一掃しました。

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