スポンサーリンク

夫は義実家、私は自宅で。草刈りとお米探し

くらしの雑記

あちらこちらに伸びた草が目に余る季節。。義実家に剪定にいく夫に新米の探索をお願いしてみた。

夫、義実家へ

お盆の帰省から数週間、今月の義実家帰省は月末あたりと思ってたら義母から「切ってほしい木がある」と連絡が。いやいや、プロに頼む話はどうなったのか? それでもうちのワイヤレスのノコをもっていく息子(夫)。まあ、一人暮らしの義母の夏バテも心配だということで、いってらっしゃい。ついでにお米売ってそうなら買ってきて~、と隠れミッションをのっける。このあたりでももうスーパーにはお米がない。

↓ 夫のお供はワイヤレス ミニチェーンソー

↓ もう絶対やらないと心に誓った義実家の剪定

私、自宅で雑草を抜く

月末には二人で恒例の月次帰省をすることにしているので、今回は夫だけ送り出し。見送った私は朝から水槽の水替えやトイレ掃除などに励み、庭の水やりついでに庭仕事。そう、この季節あちこちはびこる雑草の処理についにのりだす。

↓ 私のお供。これで、ざっそうはいちもうだじんだ! (抜く力いらず、根元をカットしてラクにとります)

鉢植えや砂利の間からのぞく雑草を抜き、ガレージ脇のちょこちょこしたやつを雑草ブラシでさくっと処理。30分くらいでしょうか、枯れた鉢植えの枝を落としたりもして、残暑厳しく汗だくで70リットル袋半分ほどで終了。昔は2袋くらいあったことをおもうと、庭じまいして楽になってることを実感する。さらに楽をするためにはやはり防草シートを敷くエリアを増やすべきか。これは夫にやらせよう頼もう。いつになるやら。。とりあえず今月はカナメモチの剪定があるので、やってもらえるよう少しずつにおわせて促していく。「そろそろトリマー充電しないとね、、お正月までに一度カットしたいし…。裏庭に防草シートも敷きたいんだよねー。」と、お願いできるかな?調でやる気を促す作戦です。頼る≒頼む。

夫の隠れミッション、米探し。

車で片道3時間の義実家へ、着替えのTシャツ3枚をぐっしょり汗まみれにして、21時ごろへとへとでご帰宅です。

まず剪定ミッションでは頼まれた木はやっぱり前回「無理っす」と固辞した場所。。それをがんばって枝を切りまくってきて、えらい。下手に道具があるから頼られてしまうのかな。以降、こっちが怪我するともともこもないのでやっぱりやんわり断ろう、と夫にやんわり釘をさす。そして私は絶対やらないよ、と五寸釘をぶっすりさす(笑)。できることをできる範囲で。無理はアラカンの敵。

もうひとつのミッション「お米」。義実家周辺でもなかったらもう備蓄米を出そうと覚悟していましたが、さすが田んぼが多いところ、昼間に寄った義実家近くのスーパーで今年の新米ゲットできたらしい。

いくつか積まれていた中から2キロのお米を3袋買ってきてくれました。やはりお高めだったとのこと。高かったから残ってたんかな。うちも今度近所のスーパーに行くときは新米並んでるかな。農家の皆様に感謝、今年も新米、実りのありがたみ。義母からのお土産の黄桃・シャインマスカット・ピオーネを家族で頂きました。甘い・美味い。明日から新米+フルーツフルライフ ♪

 

 

コメント