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【夫の料理】秋の入り口?さんまを焼く

くらしの雑記

和食大好き、夫のレパートリーが増えていく…

私はなにをする秋ぞ?

リタイアしてそろそろまる3年がたとうとしています。リタイアする少し前から、先にセミリタイヤに入った夫が洗濯とゴミ出しとお料理担当。買い出しは夫婦でいくものの、私が晩御飯を作る機会もゼロ。さすがに今年にはいって少し増えてるけれどメインは夫。私の担当は床を拭いたりお庭の手入れくらいのらくちんコース。この日もキッチンマットとトイレマットを洗って干して、はい終了。

朝、夫は自分用の和食朝ごはん(納豆とかお味噌汁とか)+🍙メインのお弁当を作ってお仕事へ。

私は、のそっと起きてきて、ヨーグルトとナッツとフルーツの朝食。お腹いっぱいになるのでおひるごはんは14時か15時頃にとる、1日2食が多い。そのタイミングで”気が向けば”家族の夕食の下ごしらえ。庭でとれたオクラと鰹節をポンズであえておいておく程度の(笑)。

あとは趣味の自由時間。映画やネットサーフィン、あれやこれやで日が暮れる。

夫、さんまを焼く

しかしあれですな、お魚を焼くコンロの進化ときたら、スイッチ入れて放置しておくだけで

焦げない・裏返さなくていい

これ、かなりの焦げを作ってきた私にとってはものすごい発明です。

その文明の利器を使って、お魚の処理はスーパーでしてもらって、

夫でも焼ける”焼くだけ”お魚シリーズ、サンマ。

1尾100円をお買い物かごに自ら入れて。

大根おろしも男子の手にかかればほんの数十秒。便利なチカラ。

どうしても”ついで買い”のコロッケがついてしまうけれど(笑)、ありがたい、秋を思わせる食卓です。

上達したなぁと謎に上から目線の私、美味しく頂戴しました。サラダもアサリのお味噌汁もご飯を炊いたのも夫。洗い物までありがたや~。

あの時(夫が前職をやめて時間があるといったとき)、お料理の提案をしてよかった、ナイス過去の私。ナイス乗り気になった夫。

 

さて、お庭にもトンボが現れ始めて、ツクツクボウシが鳴き始めたので、

箸置きをそろそろ木とか土物に替えていくかな、、と

少しエアコンの温度を上げて、朝夕の涼しい風も時折入れて、

秋の空を待ちわびる。

まだまだ夏空が広がってる~(そして今 汗だく。シャワーへ直行)

↓ 朝活、ヨーグルト、腸活続けてます

↓ コンロの掃除(お湯をセットしてボタン押すだけ)は私のお仕事。ほぼ何もしていない。。

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