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夫、野菜スープ作りにはまる

くらしの雑記

お料理担当5年、夫の進化は止まらない

厨房男子

さて、先にセミリタイア生活に入った夫がお料理をしてくれるようになって5年、はやいな…。

↓ お初の肉じゃが。ABCクッキングにてワンコイン体験。私も一緒に体験しました。

夫の肉じゃが

最近はさらに手際も早くなって、ぱぱぱっと大根おろしも早い。下の写真は左からわかめと卵のスープ、モヤシしめじほうれんそう炒め、焼サバ大根おろしのせ、鶏塩焼き、かな。「今日あるもの」をみてぱぱっとつくるようになって、さすがです。素晴らしきかな。

最近はウッドデッキで過ごす休日のランチで「広島焼」に挑戦。この仕上がり!粉もん!

更新:和食もお手のものさ~

SDGs+健康。 野菜スープにはまる

なんだかんだと健康の話題が夫婦の会話の8割くらいを占めている50代夫婦。運動のことも話すけれど、食の話題でお互いに仕入れた情報を交換したり。

そんな中で「野菜スープ」の効能にはまったようで、ここ1か月、毎朝作ってはお弁当に持参されてます。私もおこぼれにあずかり毎朝いただいてます。

↓ 「免疫力を高める」私の好きな言葉です

忠実に本の通りというよりは、エッセンスとして参考にする程度ですが、その日に冷蔵庫にある野菜を入れて、味もときおりカレー粉をいれて楽しんでます。

今の時期は主に、キャベツ、玉ねぎ、プチトマト、かぼちゃ、ほうれん草、ニンジン。じゃがいもやキノコ系がはいるときもある。お塩は入れない。素材とスパイスだけ。冬はカブもいいですね。

時折いれているスパイスは「ヒハツ」内臓を温める効能があります。ちょっと「カイゲン(風邪薬)」のにおいがする。。そこに糖質を50%ほどカットしているクロワッサンとバナナ焼きドーナツと、あとフルーツと一緒にいただく朝。

ブレンダー投入

ところで毎日となると味変にも飽きがくるもの ← 贅沢な!

具もだいたい同じ感じだし…ということで、ブレンダーを購入。

髭剃りで有名な「ブラウン」のものでこれがなかなかいい仕事をします。


↓ BEFORE

↓ AFTER。ポタージュ状になったところにブラックペッパーあるいはヒハツを加えます。

 

安全設計で、2か所おさないとカッターが作動しないのもよい感じ。さすが一流メーカー、安全という品質も一緒に買います。

スープだけでもおなかいっぱい、体もあったまるので今の時期ちょうどいいかも。

年齢を重ねるにつれ、朝ごはん > 昼ごはん > 夜ご飯の順にボリュームを抑えていく。今は朝と昼でおなかいっぱい。夜は食べない日も多く、快調・快腸。

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