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真っ赤なブラウスでセルフ還暦準備!?

くらしの雑記
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地味アラカンにはまぶしすぎる、

還暦といえば、赤いもの

いやまだ私還暦には少し早い50代でして、夫が今年還暦。先日本厄のお祓いにいってきたばかりです。

夫への還暦祝い=赤いものはバカラのグラスを。いや箱がね赤いからw。

私はまだ先なのですが、赤い紙袋つながりで頂くとしたら?カルティ…え? いやいや、欲しい”もの”はもうないや。赤といえばあれです、「まぐろづくし」がいいです💖鉄分もとれるし。

そんな安上がりの野望を胸に、なんとなくZARAのWEBページをみていたら…。

バレンタイン=赤の特集の冒頭に「お袖ふんわり」の赤いブラウス!一目ぼれでぽちっとな。

2日で到着。ま、まぶし~!! 私の地味クローゼットにはいない色です。

リタイアしてから少しずつカラフルにしていっているクローゼットで、ピンクはいくつかあるけれど、赤はセーターと夏服が一着あるだけ。ブラウスはお初です。お袖とボウタイがかっこいいですが、やはり気後れする。恥ずかし~。

でもこれ、もしかして、手持ちの地味色=濃いグレー、薄いグレー、ベージュともよく合うような。。

いける(着れる)かもしれない。

上と右下のパンツはユニクロ、左下のプリーツスカートはZARA。いけそ。

還暦パーティに最適?

早生まれとか年上が多く、干支が同じ友人が限られる私の「還暦のちょっとしたパーティ」があるかはわかりませんが、これは着るだけで高揚しますね。老いにあらがってるのか?漲(みなぎ)る色。そりゃ牛も興奮しますわ。欧州では赤いランジェリーを新年に身に着けて悪い運気を払うそうな。なるほどそんな力があるのも納得です。そして気後れするってことは私、邪気側?(笑)

強い色、赤。もうアラカン以降は堂々着て出かけていいのだという地味からの脱却、キモチが高まってきました。そしてお出かけコーディネートを考えてみた。 ※今年還暦なのは夫です(2回目)

やはりグレーの細身パンツが一番合うかも。いつ買ったかも忘れたDINOSの綿パンツとグッチのBAGが合います。胸元にパールのブローチっと。グレーヘア&サングラスになってもかっこいい(はず)。どやさ。

脱・地味色、カラフル道をまた一段のぼって。血色あげてこ~。

↓ マグロと言えば那智勝浦。また行きたいな~

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