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おこもり危機? ご近所の建て替え工事が始まった

くらしの雑記

何か月かかるんかな~、よそ様のことながら出来上がりが楽しみな、ご近所の建て替え。おこもり生活への影響は?

ご近所の建て替え工事

我が家から数軒離れたご近所の方が、大掛かりな建て替え工事をするととても丁寧なごあいさつにいらしたのが2週間ほど前。

建て替え? リフォームじゃなくて?? 解体から??
少し広くしてお子さん世代と同居するんかしら、それともバリアフリー化? まあ、知らんけど。
よそ様のことながら仕上がりが楽しみ。

この日は工事の初日で、朝8時から外で数人の男性の声がする。ああ、そうだった。工事がはじまるんだった。出かけよ(笑)。

おこもりの民としてはこの季節の工事系での不便さは

  • 窓をあけて風を入れられない…ので朝と夕方に少し風を入れる
  • デッキでわちゃわちゃできない(夫との平日の休みのデッキランチが、、)…リビングを閉め切ってでおとなしく。あるいはランチにでかけるか?

まあ、工事音がするのでこれくらいで窓をしめておけば許容範囲内。

メリットもあります。

  • 自宅でのチェロ練習に何の気兼ねもいらない
  • 雨の日静か。

外に音が漏れてないのは確認済みではあるけれど、工事中なのでさらに気がねなく昼間の爆音練習に身を投じることができるってもんです。(爆音が出せるほどの腕はない。曲もおとなしい系な初心者ですが)

これ以外の、例えば庭仕事なんかは別に工事音は気にならないですし、最初は解体ですが、また新しく建てていくおうちを少し離れたお庭から眺めて楽しむことにします。た、多少の振動もお互い様想定内です。

我が家の予定は少し先のプチリフォームくらいか

家を建てた時期が同じくらいで、オーナー年齢もだいたい同じ。

それぞれがリタイアしてるかしてないか、微妙なアラカンシニア世帯が多いご近所。

道を一本はさむと80代くらいに年齢がはねあがる(笑)。

なので、外壁と屋根のケアをしたりプチリフォームをしたりするお宅もちらほら(うちも)ある一方、今回のようにどんっと建て替えもある。更地にして分割して売り出されているところもある。ケースいろいろ、ご家族事情によりけり。

我が家はこれまでにウッドデッキとお庭ミニマムをしたので、
あとは畳を換えたりキッチンお風呂場系を残すのみ、と今のところは大掛かりなものはなさそう。
元気なうちはここで、できるだけ長く静かに過ごしたい。

 

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