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キャンドルライトが癒しの時間をくれる

くらしの雑記
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ゆらゆらゆれるキャンドルライトを見て癒されてます。

癒しのキャンドルナイト

イッタラのガラスのキャンドルホルダーは購入してかれこれ20年ほどになりますか、実際に灯した回数は数えるほどで。猫がやけどしたり倒したらキケンだし、子供も小さいうちは火遊びにつながったりすると危ない。飾るだけ~。さすがに私がリタイア後は家にいる時は火元を管理できるのでつけてみたりしたけれど、もう猫もお空にいってしまったので。キャンドルナイト、解禁です(涙)。

今までは電池を入れるタイプのルミナラの電子キャンドルだけを灯したりして、それでもゆらゆらゆれるさまは癒されます。タイマーで点灯するのもいい。3つあるので単一の電池を毎シーズン6個買うのがなんとなく難。

出窓には物を置かずにすっきり派なのですが、いまはキャンドルや電子キャンドルをいくつも灯して愛猫を弔う春の夜。こんな使い方か~(再び涙)。写してないですがキャンドルの横にフォトスタンドとお線香立てがあります。

着火用具が進化してた

しかし、あれですな。アロマキャンドルも長いこと焚いていない間に、「プラズマライター」なるものができとるんですな。昭和世代のアラカンしらんかった。

USBで充電してぱちぱちっと先で火花がついて、お線香もキャンドルもぱちっとつく。

ぱちちちち、ファイヤー!

ライターとかチャッカマンは捨てるの難儀だし火が出すぎるんよ。さよなら昭和の便利器具。でもひとつは避難用バッグにいれとこ。停電したらいるからね。

またひとつ進化を知った春だわ。。


スライドボタンで着火スイッチが隠れる安全設計。火花のところもちょっとだけ内側になってやけど防止?いろんなモデルがあるから要チェック、安全第一。上の写真は、充電中。

なんだかうちが実家・義実家と同じ匂いになってきた。高野山の線香のにおい(笑)。

イッタラ展、いきたいなぁ

イッタラ展 ~フィンランドガラスのきらめき~ か。。 みたい、いきたい、癒されたい。

京都えきミュージアムで3月29日までか。。行きたい、行ける時、行こう。そろそろお花見の季節だし、カオスチックに混むから早めにいかなくては。。

↓ イッタラ展に行ってきた

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