お土産もらうのうれし。お土産話きくのも楽し。
台湾に、いきたいわん(懐)
↑ このフレーズを覚えているのは我ら昭和世代ですよねっ。
こないだ行ったよなぁとアルバムで確認すると、
ややっ、13年も前のことでした。光陰矢の如しとはこのこと。そういえばホテルとかどこにいったかの記憶がとびとび…。九份・茶葉の爆買い・小籠包・龍泉寺・故宮博物館…。夜市とランタンには行かなかったな。。
いろいろざわざわしているさなかですが、今回の様子を聞くとごはんもおいしいし人も優しい。そうそうそうなんですよね。当時わざわざお店まで食べに行ったマンゴープリンやかき氷やタピオカもすっかり日本に上陸・定着して。小籠包も支店がわんさかきてくれて、こういうのに目を付けてひっぱってきてくれる方(会社)には頭が下がる。ありがたい限りです。そしてまた行き台湾←言いたいだけw
…ということで土産話を聞きながら、お土産をいただきました。うれし。
左の赤い巾着と
右のドライフルーツとナッツ。これは朝食のヨーグルトとともにいただきます。
ちなみに真ん中の龍のカップは愛用品にて
アジアン色あるお土産とともにお茶をいただいくの図。
おいしゅういただいとります。
アジアンシルクの雑貨スキー
前回台湾で買った台湾シルクの雑貨とともに↓
右上から時計回りに
祝儀袋入れは美しいピンク。
黄色の小ぶりの巾着、紺色の小ぶりの巾着は大切なモノを保管するのに使ってます。
そして今回もらった赤い巾着。何いれよっかな。
少し大きめサイズなので、カバンの中で迷子になりがちなリップやイヤホンを入れてお出かけに使えそう。普段使いにさせてもらお。
消えモノが多い私へのお土産シリーズですが、雑貨スキーの心をくすぐるかわいらしさ。いくつかの中から色を選ばせてもらったりして、ちょっとした気遣いがちょっとうれしい。大切にします。
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