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デカケルトキハ、ワスレズニ【初夏のもちもの編】

くらしの雑記
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”ナニカワスレル” がデフォルト設定のアラカンの初夏のもちもの。

曇天、からの日差し

気温25度、湿度50近辺の蒸し暑い日。時折晴れ間もあるけれど、空を覆うもっさりとしたグレーの雲。降らないらしい予報を信じて傘はなしっと。

この日は歩いて30分くらいの距離のかかりつけ医へ、二カ月に一度のウォーキングを兼ねた通院日。
遠回りをして帰りは1時間かけてあちこち歩きます。

出かける時の持ち物は一つのバッグにはいってる、あるいは一か所ボックスにまとめておいている。はずだった、のに。

家を出て歩き出して数分、こんなに照りつける晴れ間がでてくるとは思わず、

日傘 あるいは 帽子 どちらも 持ってきてない。カバンの中には昨日使ったサングラスがあるだけ。
肌が~、髪が~、、ムスカ風にサングラスをして駆け込んだ先は…バス停。負けた(何にw)。

平日の午前中ということもあり、歩いている人やバス内はお年寄り多め。そして、ちゃっかり帽子と日傘を持ってる方ばかり。季節に敏感だなみなさん。追随せねば。季節と共に、ナチュラル・シニアライフへ。

この季節に必要で追加すべきは晴雨兼用の日傘と事前の日焼け止め。すっかり初夏、いや梅雨直前ですな。

気持ちの良いウォーキングの季節はあっという間におわってしまってた。

梅雨~初夏のもちもの

気を遣うおでかけは年に1,2回あるくらいだけれど、さくっと軽めの外出はちょこちょことある。

  • 定期的な通院系(3医院、1つは歯科)
  • 習い事
  • その他(実家イベント、義実家イベント)
  • 美術館、博物館など芸術鑑賞(着物では厳しい、暑い時期)

”ちょっとそこまで” の小ぶりのバッグは夏用のやや大きめに変えて、楽譜が入る習い事バッグはそのままに、

水筒・晴雨兼用折り畳み日傘・サングラスを追加。場合により帽子も。
そんな季節がまためぐってきましたわ。

デカケルマエニ 忘れずやることも増える。

  • 日焼け対策
  • 汗対策

スプレー式の日焼け止めをひとふり。あるいは汗対策のイソップ。


爽やかな香りにつつまれて。

季節感というと衣替えや食べ物の旬くらいだったけれど、持ち物にも季節に応じた装備(!)を用いて暮らしていくのだ。

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