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義実家帰省・11月は夫ソロで

くらしの雑記
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朝晩冷え込むこの時期の義実家帰省、まったりするつもりの夫でしたがやはり「作業」はあって…。

毎回ある「草仕事」

先月(10月)は書くほどもなく…といいつつも「へとへと・草仕事」はあったわけで。

ご近所から言われてしまったという

  • 裏庭(ご近所の出入り口付近)の雑木林の竹の一部刈込(重労働by夫)
  • 10メートル× 1メートルほどのくぼ地(ご近所の出入り口付近)の草ひきと防草シート張り+砂利(買ってきて運んで設置重労働by夫)

プラス、こちらが気になった

  • 家の周り(ご近所の通り道)、塀の下から湧き出る雑草やら水栓の蓋を覆い隠すほどの雑草の撤去+除草剤をまく(by私)

作業中に通りかかるご近所の皆様に渾身の笑顔と低姿勢の「できる嫁」(え?)。

昨夏へとへとになって「業者に頼んでください」ってのは覚えて下さってるんだろうか、、。恩は返したいがこちらも老体になってきて、注意一秒ケガ一生。さすがに前庭の日本庭園は手出し無用。。無理っす。

昨年の今頃、業者(プロ)による剪定はあったみたいだけれど今年まだなんかな

今回はもう庭仕事もないだろうと、うちから「庭仕事・三種の神器」をもたずに帰省した夫を待っていたのは…。

ぶどう畑の雑草・剪定あとの枝捨て

体調を崩してしまった私はお留守番。夫ひとりでいつももっていく「長靴」ももたずに

まあ、毎月訪問する義実家で義母の話し相手をして「頭の体操」をしつつ、美味しいもの(海鮮系)のお店にお連れする、という軽めのミッションでした今回。ええ。

のんびり会話をしていると、数日前にきた夫の弟夫婦がブドウ畑の雑草処理をしてくれてそのあと残されたものが…と雲行きがあやしくなってきたそうで。

いやな予感です(笑)あちこちに畑があるのですなこれが。。。ブドウ畑、盲点でした。

切り落とされたままのブドウの枝やらこんもり寄せられた雑草の山を片付けることになった夫は、マスクも眼鏡もせずもくもくと枝を細かく切ったり縛ったり、ゴミステーションに運んだり。2時間強の作業ってどんだけの量だったのか。私いかなくてよかった。こころのこえがだだもれている。。。

帰宅した夫は目がしょぼしょぼ腫れてた。。草のクズ・埃的なやつ?よくぞ安全運転で帰ってきてくださった。

お米やらお野菜やら

ちょうど精米にもいってきたところだったようで、ありがたいことにお米を頂戴してきました。畑でとれたお野菜や柿なども。あー、、、ヌカ欲しかった、、バラの為に。まあいいや。

夫は帰宅後、用意しておいた熱いお風呂にはいって即爆睡。お疲れ様。

次回から、やっぱり念のため「三種の神器」+長靴は車に積んでおこうというお話になりました。
これらがあって私もいってれば、作業は1時間ほどで済んだかもしれない。いつも何かある、かもよ?と思っておこう。

我が家の庭仕事ラクラクラク三種の神器。
庭ミニマムになったので今後の出番はだいぶ減りそうですが。

自分ちはつい先日”庭じまいファイナル”で雑草にも剪定にもさよなら・快適にした経緯もあって、もう、草見たくもない。

義実家の草、防草シートをはりめぐらせたい。…いや、何度でも言おう。

業者(プロ)に頼んでくださーーーい(懇願)。

 

↓ はさみいらずでくるくる巻いて剪定枝をまとめる


↓ 4センチくらいまでの枝をらくらくカット。剪定にも剪定枝の長さ調整にも根っこ切りにも


↓ 充電式で太い木をざくっと切る。


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