退職後9か月目の認定日。今回はおどろくほどスムーズ、そして窓口の人かなり入れ替わってた様子…に気づくほどの長老と化した私。
ほぼ無言でコトをなす
認定の際は受付をスルーして 書類を提出します。
備え付けのクリアフォルダーに
①受給資格者証
②失業認定申告書(記入済みのもの)
この2つをはさんで箱に入れ、待ちます。
しばらくして名前を呼ばれて ②の記載内容に間違いがないかを確認され、「はい」と返事。
改めてまた名前を呼ばれて 「名前と生年月日」を述べ、『xx日分でxxx円の支給になります』と①の返却と②の次回用のブランク用紙をもらってそのまま帰ってよし。
職業相談をしたい場合は改めて窓口にて依頼し番号をもらいます。
今回は相談なしで、最短。しゃべったのは 「はい」と「名前と生年月日」だけでハロワを出ました。
ふっ、プロフェッショナル(なんの?)と自分でノリツッコミをしながら最寄りの駅まで歩きます。
先月までとは人がかなり違った様子
ハローワークの事務所内でもシフトなどもあるのかもしれませんが、最後の窓口の方を除き見たことがない人ばかり。私の方が長老と化してしまったのかw
先月のちょっと気になる言い方の人もいなかったし、(今回仏のようなやさしいお声の男の人)
受付で押し問答した新人のパートらしき女性もいなかった。(受付表を「スマホで表示する」といっても『紙がいる』と譲ってくれなかった、あとでスマホでコトは足りたし毎月そうしてたんだけど。。)
いつも待ち時間に求人の太いファイルをぺらぺらとめくっているのですが、そういえば「官公庁」というファイルに労働局の求人が何か月もでていたから、契約上の入れ替わりの時期だったのか?と勝手に妄想。
待ち時間に聞こえてくるのは求職している人と窓口の人の会話。
窓口の人の丁寧さと求職側の人の応対の横柄さ(たまたまだと思いますが)。ストレスたまりそう。。それでも落ち着いた口調で詰めていってましたのでさすがです。 「申し込むか、申し込まないか」2拓しかないですからね、リアルなところ。
職業訓練明けなので、フォローの為の相談はマストかと思っていましたがそうでもなくてほっとしました。
さて、私の受給日数は330日(勤続20年以上)、あともう少しお世話になります。
ところが…
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