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手持ちで着まわす、アラカンの夏

くらしの雑記

思ったより忙しい、夏のリタイアライフ

ここのところのお出かけ・所用が多くて

・先日のOB会もなかなか服が決まらなくて…、来年はしゅっとした地味目の着物でいこうと心に誓う。

習い事(チェロ)はパンツ系が吉。汗もかくから(冷や汗・脂汗)、夏の素材は涼しいもの必須。

実家や義実家へ母の様子見は雑用もこなすからラフ系

・OB会からこっち、再会系のイベントがちらほら。ちょっとしたお出かけ系

・秋にはちょっとした晴れの舞台があって準備の外出も増えそう。。

自分で予定を入れておきながら…着ていくものや持ち物なんかを考えるだけでせわしなく気持ちが逸(はや)る。時間はたっぷりあるのにおかしいな。

パンツ違いの2パターン考

例えば習い事にはどちらでも。
例えば実家に一泊する際などにはパンツだけ替えて。
麻はすぐ乾くからさっと洗わせてもろて。荷物最小限なこちら。

夏の麻、好きです。幡Inoueでゲットした麻の黒ブラウス。黒は着ないようにしてたのですがキレイな艶に惹かれてつい。鮮やかな青の麻パンツはDINOSでかなり前に買ったもの。ピンクのプリーツは娘に教えてもらい先日買ったプチプラ。バッグは夏は安定のZARA、数年前のもので持ち手がバンブーでかわいい。どちらもブラウンのサンダルを合わせて、習い事には靴下持参。

スカーフにしているのは綿100%の頂きもので、折り方で青でもピンクでも色を出せる。ネジネジして巻きます。汗を吸ったり電車内の冷房の風から首を守ったり。

いのしし柄?カラフルで元気が出ます。

同じ麻のブラウスで、先日の京都薪能へはこちらで。帽子の下の丸いのは水牛のおおぶりピアス。

ブラウスもストールもカバンも麻、帽子も幡inoue。パンツも麻でZARA。昼間は暑くて夜は少し冷える野外能はカバンの中にもうひとつ黒のパシュミナを忍ばせて。手ぬぐいもおおいに役に立ちました。

ラフ・Tシャツ考

Tシャツってインナーくらいであんまり単体で着ることはないんですがZARAのこちら、後ろがかわいい。

プリーツピンクのコーデで美容院へ。義実家訪問もこういう感じ+サングラスとピアスでいいかもしれない。こっちはスカーフをネジネジせずに三角の角を出して巻くのもありかも。

ラフ系の着回しはこんな感じで乗り切って、ランチ会とか「ちょっとした」お出かけシリーズはまた別途考える。流行りすたりもあるけれど、似合うもの・好きなモノで気分があがってその場に合わせたコーデを考えるのに妄想が止まらない。汗をかいたり冷えたりの夏を乗り切るぞ~。

↓ 日傘、水、手ぬぐい必携

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