スポンサーリンク

春眠、長すぎて心配されるほど

くらしの雑記

スリーピング・ビューティ? いいえ、老化です、たぶん。

気絶の民

三食昼寝付き(たまに二食)

朝ぶろ丹前長火鉢(ソファでまったりしながらアマプラみたり、録画したとっておきをみたり)

はい、私のリタイア生活はこんな感じです。もうお昼寝なしの生活なんて考えられないよパトラッシュ。

そして夜、夫は21時台から舟をこぐzzz。私は昼寝もしたはずなのにそれでも22時台には寝室に行きたい。

娘の帰宅が遅いときに晩酌につきあったりすることもあるので規則正しく寝る時間が決まっているわけではないけれど、そこがフリーダムなのもまたリタイア生活のいいところ。

時間に関係なく、毎日

寝室 → ベッド(気絶) → 朝

寝つきが良すぎる生活が続いています。アロマを焚く暇もない。夜中のトイレもいつしかなくなりました。

◆ ベッドを買い替えたのも大きい。

◆ 温活を継続中で、夏でも”冷やしすぎない”ように気を付けていることもあると思う。

12時間寝ることも

お昼寝をしなかった日や、遠出をした日などは、21時前に寝室に行き起きたら朝9時をまわっている、なんてこともたまに(月に数回)あります。

年を取ると眠りが浅くなるとか、夜中に何度も起きるとも聞きます。実際自分もそうなったこともあります。が、ここのところの寝つきのよさときたら、家人が「よほどの疲労、身体に負担がかかっているのでは」と心配するほど。本人はけろっとしているのですが、もしかして私、睡眠で疲労回復を多分にしないといけないほど衰えてるの??

寝覚めスッキリ

なによりストレスから解放されたと感じるのは、朝、目覚ましが鳴らない生活で、寝覚めスッキリさわやか。だいたい7時台に目が覚めるようになってきました。これってやっぱり例の「年を取ると朝早い」やつかな。

今のところ食事も美味しくいただけてるし、自分でも元気な自覚あり。よく眠れる+朝早くすっきり目覚めることをポジティブにとっておこう。

コメント