キンモクセイが香り出して、うちのとても狭い庭をいつ剪定するかを考える。できれば年に1度くらいは専門の業者にはいってもらいたいのに未だかなわず。
業者選定・我が家の場合
いわゆる垣根ですね。レッドロビンとかイヌマキとか。これらを綺麗に刈ってもらいたい。
先日のデッキのリフォームもですが、家にはいってもらう業者の選び方はどうしても慎重になります。
できる限りツテを頼りにしたいのですが、ない場合は以下の条件で探します。
- 地元の業者(ご近所の紹介があればBetter)
- ホームページ、あるいは広告に施工事例が掲載されている。料金体系掲載必須。
- Googleの口コミの悪い評判のところをみる(自分的許容範囲か)
候補の中でこれとおもうところに見積もりのお願いへ。これまで相みつをとったことはなくて、順・運なところもあるけれど、この選定にはかなり時間を割く。
↓ ウッドデッキリフォーム業者の選定。これも結構時間かかりました。
みつけた2件とも予約でいっぱい
市内にお店を構える2つの業者をみつけて、よさげな感じ。それぞれにお電話したのですが、どちらも年内はNG。えええ。まだ9月なのにそんなに混み合ってるのん。。やっぱりいいところは抑えられているのねぇ。はー。
代替策は3つ。①ネットで即予約できるやつ ②シルバー人材センター ③来年以降まで待ってその業者にお願いする ③セルフ剪定
①はよくみるととても遠いところからもエントリーされていて、お値段もお安い分、交通費とか賄えてるのかなといろいろ気になる。②は1度お願いしたことあり、お値段はお安かったのですがこちらが気を遣いすぎたかもしれない。③はちとつらい。よって④のセルフかと重い腰を上げる。。
毎年自分でよっこらえっこら剪定ばさみやら電動トリマーを動かすのですが、今年は夫が相談したその日にさくっと主体的にやってくれて助かりました。私はゴミをあつめたり小さな枝をカットしたり。
↓ 前回のセルフ剪定、女ジェイソン一人でトリマーを振り回すw
上の記事にもありますが、アイリスオーヤマのトリマー、軽いのと充電式なのとで非力な私でも扱えるのでおすすめです。
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