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灯りを落としたリビングで、ブックライトが便利です

くらしの雑記
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ひねもすのたりのたりのリタイア生活。読書も楽しや。灯りを落としてやや暗め、落ち着くリビングで本を読みたいときのお助けグッズ。

リビングは暗めの我が家

リビング=落ち着く空間

陽当たりがよく、日中あったかい我が家のリビング。

夕食前後の時間は、家族が集まりだらだらとおしゃべりしたりテレビを見たり。

私はテレビには興味がないので、家人がみているのとは別のソファで団らんに参加しつつ

スマホを観たり、手にした本を読んだり。

同じリビングという空間にいながら、別々の行動をしたり、テレビに突っ込んだりしたりして夜はふけてゆく…。

我が家のリビングは白色灯は禁止。リラックス大優先であたたかな間接照明、つまり暗めです。それは読書には向かない明るさ。

読書グッズ=ブックライトを導入!

どうにか夜のだんらん時も読書をしたいと買ったのがこちら ↓ 手に入れてからはリビングの一角で全集中して読書にいそしんでいます。

”全集中”とは、、私、読書していると一切の雑音が耳に入らないくらいのめりこむのです。。楽しい。テレビの音も夫と娘の会話も何も耳に入らない。。。没頭。これは自分に身に着いたいろいろの中でもナイスな性分。

↓ アマゾンで2,299円。充電はUSBでスマートに本にクリップして読書します。

   

適度な明るさを何段階か選べる。これはいいわ~。

あれです。飛行機の座席で自分だけに光が当たって読書するような、あの感じ。

そんな感じでひとつの部屋にいながら別々のことをしても

なにか話が始まればそこから団らんが始まったりして。部屋で一人でいるのもいいけれど、家族の気配を感じながら個に集中するのもよし。

 

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