スポンサーリンク

灯りを落としたリビングでの読書のお助けグッズ

くらしの雑記

ひねもすのたりのたりのリタイア生活。読書も楽しや。

リビングの灯り事情

陽当たりがよく、日中あったかいリビング。もう少しあったかくなるとウッドデッキにでて読書やブランチを楽しみたい…。リタイアおうちまったり生活、快適でっす。

省エネもあってできるだけ1つの部屋で過ごす。日中もあったかいリビングで猫とまったり。

夕方から少し冷えてくるとガスファンヒーターの出番。温度を落としてちょっとあったまると切って。エアコンはもうつけてません。切ってます、、電気代えぐい。。

理想と現実がぐるぐるしながらも、それも楽しや。

そして夕食前後の時間は、家族が集まりだらだらとおしゃべりしたりテレビを見たり。私は1日中家にいるのでいわゆるチャンネル権は放棄、家族の見たいものにのっかります。ちなみに日中はNetflixやYouTubeをみるのにテレビの前の一人掛けソファに丸まってまったり。

家族が見てる番組に興味がない場合も多く、そんなときは同じリビングにいながらPCで家計簿やらマネープランをいじったり、スマホでネットサーフィンなどをしたり。自分の部屋は寒いので(笑)。

テレビを見ながら一家団欒ってのがもうないですねぇ、、懐かしや昭和のお茶の間。

そして最近何冊か買った「紙の本」をじっくり読む。

我が家では白色灯は禁止、リラックス大優先でリビングは間接照明のみ(天井の照明器具はめったに付けない)。読書には向かない明るさです。

ブックライト導入!

どうにか夜のだんらん時も読書をしたいと買ったのがこちら ↓ 手に入れてからはリビングの一角で全集中して読書にいそしんでいます。

”全集中”とは、、私、読書していると一切の雑音が耳に入らないくらいのめりこむのです。。楽しい。テレビの音も夫と娘の会話も何も耳に入らない。。。没頭。これは自分に身に着いたいろいろの中でもナイスな性分。

↓ アマゾンで2,299円。充電はUSBでスマートに本にクリップして読書します。

適度な明るさを何段階か選べる。これはいいわ~。

そして今読んでる本、、前職の関係もあって国際感覚はある方だと思ってたけれど、その土地に住んでないと、人と長く接しないとわからないこともいっぱい。それを900円で教えてもらえる。

価値観のアップデート、読書っていいな。

電子書籍(Kindle)で買うか紙の本を買うかの私の基準は、「家族で回し読みしたいかどうか」。

この本は回し読み決定!

コメント