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リタイア後 最初のリフォーム・ジェイソン流で庭木をヤル

リフォーム
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リタイア後は移住を考えていた時期もありますが、実際生活するうえで不便のないこの家に住み続けることに。まずはデッキのリフォームから。

住まいのメンテナンス。やってきたこととこれから。

築19年の我が家。ええもうそんなにたつのかと時間の流れの速さにおののくアラカン。

子供がまだ保育園に通ってた時期だったなあと遠い目になる。
育児と家事と仕事で目まぐるしく過ごしてきた間にも、家電を入れ替えたり、外壁と屋根の塗装をしたり。1階のトイレも「アラウーノ」に替えて快適。2階の普通のトイレとの掃除の手間が全然違います。

そんなわけで、これから先は水回りを中心に老朽化したところをリフォームしていき、暮らしを整えていくことを計画していて、大掛かりな建て替えまでは考えてません。

↓これからのリフォーム予算

リタイア後のリフォーム一発目は老朽化の激しいウッドデッキ

現在・木製の傷み

今のウッドデッキは築年数と同じ。10年と言われる耐用年数をはるかに超えてます。
ペンキを毎年塗るのもしんどくなってきて、また木製なので雨を吸って歩くとたわむ。あぶない。

3年前のデッキ、だいぶ木が傷んでます。

ウッドデッキリフォームは樹脂製で契約。耐用年数を伸ばしてローメンテに

樹脂製といっても木の風合いの強いものが多く出回っていて、耐用年数は約20年、いやもっとかも。ということは私たちが70代後半までは大丈夫。

これはもうウッドデッキのリフォームは最初で最後になりそうです。

今週になってやっと見積もりもできて、契約までこぎつけました。

4月半ばからまる2か月、業者内での調整に時間がかかったようですがようやくです。

ほぼほぼ予算に納まりました。。と言いたいところですが少しでてしまった。まあいいや。どっちにしようか悩んでいたパーゴラは結局つけました。

GokanさんのHPより。私の妄想上の完成図に一番近い。
パーゴラが素敵な空間。
こちらの床は”タイル”でさらにお高い版。

ウッドデッキリフォーム。工事の前にやっておくこと

ご近所へのご連絡

車の出入り、音(そんなにしないと思いますが)、人の出入りがあります。近隣の3軒にはエクステリア業者からまわってもらい、お隣には私からも直接ご挨拶。なにもってこかな。。業者はタオル、となると 洗剤とかが無難なんかな…。以前サランラップとかスポンジとかもらったような気がする。

業者へのお支払い

①リフォーム前 ②着手後 ③引き渡し後 の3回に分けて振込みます。 ネットバンクで送金手数料がかからないところからおくるのだ。ちなみにSBIネット銀行。スマホアプリからさくっと送ることができて便利。

家周りの庭木の剪定=通路の確保

うちの場合は、庭の裏の狭い通路を通ってデッキ側に行ってもらわないといけないので人が通れるくらいに垣根を刈ってしまいます。

いつもさぼり気味のこのエリア。風が強かったですが雨が降らないうちに、ひとりでさくっとヤッテしまいます。

◆BEFORE: レッドロビンがぼーぼーです。お目汚し失礼します。通りにくいな。。

レッドロビン

◆AFTER:手前の室外機はしょうがないとして、まあ人が通る幅はできました。
垣根の高さの位置と残りの落ち葉拾いは明日夫とやろう。

レッドロビン2

庭木をヤル(刈る)相棒

次こそ植木屋さんに頼もう、、と思いながら何年も自分たちでへとへとになりながら刈ってます。裏口側なのであまり手を入れてないというのもある。

↓ このジェイソンのチェーンソーみたいなのを買ってからは、とてもラクに女の私の細腕(!)でもヤレ(刈れ)ます。持ちやすい。

画像Amazon下記からお借りしました。まさにこんな感じで

やってます。あまり音は気になりません。

 

 

 

充電式で軽くておススメ。歯の部分にはカバーもあって安全です。

さあ、充実のデッキライフはもうすぐ!

↓ 続き(解体編)

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