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リタイア後の趣味、自分の趣向を知る

くらしの雑記

広く浅く、味わっては放り出し、残ったもの。

広く浅く、変化する趣味

リタイアして3年目、そもそも特にこれといった趣味はない…と言いつつもテンションがあがることといえば…

今は能・狂言ラシックコンサートくらいでしょうか。どちらも鑑賞ONLY。そして読書、映画鑑賞。受け身~。インドア~。

ガーデニングやお出かけコーディネートを楽しむのは、もはや生活習慣に昇華されて、都度楽しむイベントみたいになってる。

また新たにやりたいことがでてきたら、いつでもフットワーク軽くさくっとのれる体力はまだあるアラカン。

飽きたもの・ラグジュアリー系

いわゆる「ラグジュアリー」は飽きました。 豪華なホテルランチ、ホテルステイ、お高いお買い物。自分が庶民だからというのもありますが、現役時代にも味わったように思うし、リタイア後に数回やると「もういいです、お腹いっぱい」。必要なモノはもう持ってる。おいしいものはたまにいただくくらいで十分と気づきました(遅い)。

それで今年はラグジュアリーライフのお供、アメックス(Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード)を解約してすっきり。

なのでお若い方々よ、思い立ったが吉日、やりたいことはやりたいときに、推しは推せるときに推すんじゃよ。

アラカンではまだ早いかもしれないけれど、すっかり海外とかもう飛行機が面倒になってきて、

日本いいわ~、おうちまったりがいいわ~、温泉だったらいってもいいけど寒い時はパスだわ~と行動範囲がどんどん狭くなってます。そしてストレスが全然ない、おうちまったり、隠居生活に突入。

外出自体は飽きてはいませんが、演劇の鑑賞はもう行ってないですね。。観たい演者も作品もなく。

サブスクも整理、最後に「幽遊白書」を観る

今週いっぱいでNetflixも解約。見ているアニメや映画がほぼAmazonプライムとかぶっているし、Amazonプライムに「主題歌をスキップ」する機能ができたので連続ものも見やすい。

解約前にNetflixオリジナルの「幽遊白書」実写版を一気見しました。まだ小さかった娘とアニメをみた思い出…。あの、梶芽衣子様の「幻海(げんかい)」は神キャスティングでございますね。VFXもすばらしく、滝藤賢一さんの戸愚呂兄弟は「チャーリーとチョコレート工場」のウンパルンパ味のある不気味さとチャーミングが同居。衣装がちょっと予算の関係なのかな、、という感じだったけれど、梶芽衣子様の幻海と本郷奏多さんの飛影(ひえい)は再現度・完璧でございました。アクションの質も高くて、主要キャスト以外もアニメアニメしていない、しっかり演技者で固めてて見ごたえありました。

残ったサブスクで映画「TAR」を鑑賞

残った映像配信系のサブスクは AmazonプライムとWOWOW。

Amazonプライムだけ残そうと、今年も夫との「WOWOW契約打ち切り交渉」をするも不調に終わり。WOWOWのドラマ好きな夫に押され様子見ということで…毎年これ。

そんな中、WOWOWとAmazonプライムで「TAR」が放映されてました。Amazonプライムは少し前から、WOWOWがいつからだったのかはわからないですが前年公開の映画を少し待てばおうちで観られるのはうれしい限り。

TARは、天才的な才能をもった女性指揮者、リディア・ターの苦悩の物語。ケイト・ブランシェット様主演。天才的なところも堕ちていく様も希望・再生に向かうところも全部かっこいい、THE・生き様。インタビューシーンで語られていることは天才指揮者そのもののそれ、TARその人がそのままスクリーンにいるよう。マーラーの交響曲も好きだし、オケができあがっていく様も最後の方で突撃していく勢いも素晴らしい、歯車が少しずつ違っていく、抗う天才はいつもまっすぐに音楽に対峙する。

私の趣味趣向は

どうやら「人の生きざま、作品世界に触れるのが楽しい」ようです私。

読書にしても映画鑑賞にしても、能・狂言にしても。感受性強め、妄想力がありあまる。

鑑賞後に何日も考え込んでは作品世界の中に没頭し彷徨い反芻する、そんな作品にまた出会いたい、出会えることに一人ほくそ笑む。

 

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